車検証なら何でもいいのですか? |
国土交通省発行の現在有効な自動車検査証(車検証)のみ受付可能です。抹消登録証明書、現在登録証明書、希望ナンバー予約票など、正式な車検証以外は一切お受けできません。整備工場様のPC等で車検証と書いて自作されたものや、車検証データを書き写した連絡文章での受付はできません。 |
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セットアップを申し込んだのですが
やっぱり別の車に付けたくなりました。
申請車両の変更はできますか? |
セットアップお申込後の車両変更はできません。セットアップのお申込後にどうしても車両を変更する必要がある場合は
再セットアップ手数料3,000円(税別)/回を請求させて頂く事がありますのでご了承下さい。
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特種車・改造車・旧車のセットアップはできますか?
キャンピング車などの特種車両(8ナンバー)は
一般の乗用車(5・3ナンバー乗用車等)とは
セットアップ申請方法(必要書類)が違う事があります。
乗用車ベースで乗車定員が4人以上あればあまり問題になりませんが、
ベース車両が貨物車またはそれに近い形状
(ハイラックスサーフ・ランクル・テラノなどを含む)で
乗車定員が3名以下の場合は現車の証明書が必要になる事があります(必要ない場合もあります)。
このような場合は別途ご案内いたしますのでお手数ですが
お車を最寄のETCゲートのある高速道路入り口へ持ち込んで
窓口の係官に現車の「車種区分証明書」の発行申請をしてください。
証明書はその場ですぐに発行されますので
発行された証明書をFAXまたは画像データにて
ここちらへ送信して頂きます(必要な場合のみです)。
旧車および改造車あるいは特種車のセットアップは規定により別途料金がかかる事があります。
ご心配な場合は事前にご相談下さい。
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なぜ身分証明書の確認が必要なの?
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通販セットアップ受付時の公的な規則となります。内容確認後は破棄しておりますので写しでない証明書そのものは絶対に送らないで下さい。この規定は公的ルールとなりますので身分証明書の必要性について詳しくは国土交通省または一般財団法人ITSサービス高度化機構へお問い合わせ下さい。
確認の為の身分証明書の写しを提出したくない方は、日本全国どのお店でも通販セットアップはご利用頂けません。セットアップ付のETC車載器を身分証明書や車検証なしで通販/ネット販売している業者を見つけた際は弊社までご一報下さい。
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身分証明書は誰のが必要なの? |
弊社の発送先として記載されたご住所で当店からセットアップ済みETC車載器をお受け取り頂く方のものです。業者様が代理でお手続き頂く場合は業者様のご担当者様となります。
車検証の名義には直接関係がなく代理購入される業者様から見たお客様という意味ではありません。業者様がご自分のお客様のものを勘違い等で提出される方が後を絶ちませんが全く意味がないばかりか、その方はもちろん当店にとっても大変迷惑な行為ですのでおやめ下さい。
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大型トラックにお勧めのETCは? |
ETCのアンテナには高さ(おおよそ2M以下)制限がありますので、大型トラックのETCアンテナはダッシュボード上に設置する必要があります。ミラーの裏側では高さ制限により使用できません。このため、大型トラックの場合、アンテナ分離型であれば、アンテナをダッシュボード上に設置できるタイプの古野電気 FNK-M09T(音声型)/FNK-M10T(ブザー型)がお勧めです。
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「大型」の選択がありませんが? |
1ナンバー大型トラック等の自動車の種別は「普通」となります。セットアップ申込みの際の自動車の種別は車検証に記載の種別を使いますので、大型トラック/ダンプ/バスや中型のトラックをはじめ、ハイエース/キャラバン等でもよくある1ナンバー車の種別は全て「普通」となります。高速道路のいわゆる「大型車/中型車」というのはあくまでも高速道路の料金区分の事であり、車検証に記載の種別ではありませんので勘違いされませんようお願いします。 |
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軽自動車のセットアップはできますか? |
排気量660cc、550ccなどの一般的な軽4輪車であれば可能です。弊社は4輪車以上のセットアップ店ですので、車種区分が同じ軽自動車であっても、2輪車・3輪車・トライクなどオートバイ登録車両でのセットアップはできません。 |
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2輪車のセットアップはできますか?
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弊社は4輪車専門店のセットアップ店ですので2輪車・3輪車・トライクなどオートバイ登録車両でのセットアップはできません。 |
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4輪車ならどんな車両でもセットアップはできますか?
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高速道路を走れない車両のセットアップはできません。その他、あまりにも特殊でセットアップできないと思われる車両でお考えの方は、必ず事前にご相談下さい。 |
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ETC車載器が利用できない車両とは? |
フロントガラスが電波を通さない特殊な車両ではご利用になれません。セルシオ10シリーズなどの旧タイプ高級車によくあるタイプの熱線反射ガラスでは電波を通しにくくエラーが多発しますのでご利用になれません。新車など最近の車両はフロントガラス上部にETC等用の電波透過エリアが設定されておりますので殆ど問題なくなりましたが新道路運送車両法施行以前に設計された車両ではご利用頂けない場合があります。ご心配な方は、お車をお求め頂いた車種を取り扱いますディーラーへ車両お持込の上で事前にご確認されてからご利用頂きます様お願いします。ご注文(または落札)後に「私の車で使えますか?」などとご質問頂いたような場合は販売またはセットアップをお断りさせて頂く事がございます。
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